渋谷の歯医者–青山クオーツデンタルクリニック

渋谷駅徒歩5分 年中無休  月~金 9:00-19:30/土日 9:00-19:00 03-6362-6688

ご予約・お問合せ


EN
HOME   コラム   口腔外科  

親知らず以外にも?大人に追加で奥歯が生えるケースについて

この記事は「大人になってから奥歯が生えてきた」と感じて不安を抱えている方や、親知らず以外にも大人に新しく歯が生えるケースについて知りたい方に向けた内容です。

大人の奥歯が生える原因やパターン、受診の目安、日常のケア方法まで、専門的な視点でわかりやすく解説します。

突然の奥歯の違和感や痛み、歯ぐきの腫れなどでお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

親知らず以外にも?追加で奥歯が生えるケースについて

大人になってから奥歯が生えてくる場合、最も多いのは親知らずですが、それ以外にも非常にまれではありますがいくつかのパターンが存在します。

例えば、過剰歯と呼ばれる本来生えるはずのない余分な歯や、乳歯が抜けずに残っていた場合に永久歯が遅れて生えてくるケースなどです。

これらはそれぞれ原因やリスクが異なり、放置すると歯並びや噛み合わせ等、他の歯にも悪影響を及ぼすこともあります。

親知らず

親知らずは第三大臼歯とも呼ばれ、通常は10代後半から20代前半にかけて、上下左右の奥歯の一番奥に生えてきます。

生えるスペースが足りない場合、歯ぐきの腫れや痛み、炎症、隣の歯を押すことによる歯並びの乱れなど、さまざまなトラブルが起こりやすいのが特徴です。

まっすぐ生えている場合は問題ありませんが、横向きや斜めに生えることも多く、そうなるとむし歯や歯周病のリスクも高まります。

違和感や痛みを感じた場合は、早めに歯科医院で診断を受けることが大切です。

過剰歯

過剰歯とは、通常の本数よりも多く歯が生えてくる現象で、遺伝や発生時の異常が原因とされています。

過剰歯は歯並びを乱したり、隣接する歯を圧迫して痛みや炎症を引き起こすことがあるため、放置は危険です。

また、むし歯や歯周病のリスクも高まるため、発見したら早めに歯科医院で相談しましょう。

乳歯の晩期残存・永久歯の生え替わり異常

本来、乳歯は子どものうちに抜けて永久歯に生え替わりますが、まれに乳歯が大人になっても残る「晩期残存」が起こることがあります。

この場合、永久歯が遅れて生えてきたり、乳歯の下や横から新しい歯が顔を出すことがあります。

生え替わりが正常に進まないと、歯並びの乱れや噛み合わせの問題、乳歯のむし歯リスクが高まるため注意が必要です。

違和感や異常を感じたら、早めに歯科医院で診てもらいましょう。

大人の奥歯が生えてきたときの受診・治療ガイド

大人になってから奥歯が生えてきた場合、自己判断で放置せず、必ず歯科医院を受診しましょう。

親知らずや過剰歯、乳歯の晩期残存など、原因によって治療方針が異なります。 痛みや腫れ、違和感がある場合は早急な受診が必要です。

歯科医院ではレントゲン撮影などで正確な診断を行い、必要に応じて抜歯や矯正などの治療が行われることがあります。

早期発見・早期治療がトラブル回避のポイントです。

追加で奥歯が生えた場合のケア方法と注意点

大人になって奥歯が生えてきた場合、日常のケアがとても重要です。

新しく生えた歯やその周囲は歯ぐきが腫れやすく、歯ブラシが届きにくいため、むし歯や歯周病のリスクが高まります。

やわらかい歯ブラシを使い、歯ぐきを傷つけないように丁寧に磨きましょう。 また、デンタルフロスや歯間ブラシを活用して、歯と歯の間の汚れもきちんと除去することが大切です。

痛みや腫れ等の症状が続く場合は、ご自身で判断せず早めに歯科医院を受診してください。

定期的なプロのクリーニングもおすすめです。

監修歯科医師

医療法人玄徳会 理事長 細川 周平(ほそかわ しゅうへい)

東京歯科大学歯学部 卒業(2001年)
東京医科歯科大学歯学部付属病院 臨床研修指導歯科医講習会 修了
日本歯周病学会 会員
日本矯正歯科学会 会員
日本レーザー歯科学会 会員
Invisalign 認定Dr
渋谷区歯科医師会 会員
日本口腔インプラント学会 会員

カテゴリー

新着情報

HOME アクセス 診療時間 初診専用
WEB予約
電話する