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2017.04.28

矯正治療を始めるあなたへ!スウェーデン型歯磨き法

今日から本格的な矯正治療が始まります。

歯の表面にブラケットという小さな装置が付いて、ワイヤーを通してあります。まず、歯磨きの仕方のポイントについてお話していきます。
矯正治療が始まると、装置を取り付ける前と比べて、特に丁寧に歯磨きを行う必要があります。矯正装置を付けたお口の中は、磨き残しやすい状態になり、今までよりも多少の時間とコツが必要になります。

ブラッシング不良による磨き残しは、時間が経つと“プラーク”とよばれる細菌のかたまりになり、虫歯や歯肉の炎症(歯周病)の原因となってしまいます。虫歯や歯周病によってきれいな歯並びを失わないために、毎日の歯磨きでお口の健康を守りましょう。

スウェーデン型歯磨き法とは!?

ワンタフトブラシでプラークが溜まりやすい部位を磨いていきましょう。そしてそのあとに山型の歯ブラシでブラケットの周りを磨いてください。この、プラークが溜まりやすい部位(リスク部位)から磨いていく方法がスウェーデン型歯磨き法です。

スウェーデンを見習おう!

スウェーデンは歯の予防先進国といわれています。80歳で口の中に何本歯が残っているのか各国で比較したところ日本では平均14本スウェーデンでは平均25本という結果になりました。(大人の永久歯は28本で、矯正治療のために小臼歯を抜くと24本になります)

スウェーデンの人々は80歳になってもなぜこれだけ多くの歯が残せるのでしょうか?

予防の意識が高いスウェーデンの多くの方が行っている磨き方が始めにリスク部位を専用の道具で磨くという磨き方です。そうすることで、虫歯や歯周病のリスクがある部位を磨く習慣が身につきやすくなるのです。

プラークの溜まりやすい場所と磨き方

ブラケットの周り

ブラケットを中心にし、歯を上・下に分けて磨く。矯正装置と歯の間に歯ブラシをななめに当てましょう。

歯と歯の間と歯とワイヤーの間

プラークが溜まりやすいです。ブラシを上・下どちらからも入れてかきだすように磨きましょう。

歯と歯ぐきの境い目

矯正装置がなくても磨き残しが多い場所です。ワンタフトブラシで境い目をなぞるように磨きましょう。

ワンタフトブラシと山型歯ブラシに慣れてきたら、デンタルフロスも併用してみましょう。
1日1回時間が取れる時に使うと、歯と歯の隙間のプラークをしっかり落とすことができます。

歯の裏側に矯正装置をつけた場合の歯ブラシの選び方

歯と歯肉の間に、ワンタフトブラシを斜めに当てながら磨きましょう。歯ブラシ全体を使って磨いてしまうと、矯正装置にあたり毛先が広がってしまい、磨きたい場所へあてることができません。歯の裏側は1歯ずつ磨く方法が適していますので、ワンタフトブラシだけで磨くことをお勧めいたします。

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