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2018.04.24

2018年4月23日(月) 前原誠司先生による「国家観養成講座」を開催しました。

※この記事は、講演開催後に更新されたものです。

衆議院議員の前原誠司先生による国家観養成講座が開催されました。今回は、「チャイナリスク」をテーマのもと、国際的に影響力を高める中国の“強さ”についてお話しご講義いただきました。

レポート

歴史・風土にみる中国の強さの基盤

まず、現在の中国の強さの基盤は、毛沢東や鄧小平らが築いてきた「闘争の歴史」の中でできたと教えていただきました。毛沢東の有名な言葉に、「革命は銃口から生まれる」というものがあるそうです。文字通り、革命は戦闘から生まれるという意味とのことです。また、鄧小平の国際社会に対する姿勢を形容した「韜光養晦」という言葉は、能力を覆い隠し、時期を待ちながらその力をさらに蓄える、という意味であるそうです。このような戦術により、鄧小平は国内の経済・軍事の大幅な充実を図っていったそうです。

現在の中国と日本の比較

強い中国と現在の日本の比較という観点で、2つのおそろしいデータをお示しいただきました。1つは、ユニコーン企業の数です。中国が56社と、アメリカとともに抜きんでている一方で、日本はたったの1社だそうです。また、AIエンジニアの数が日本は4~5万人であるのに対し、中国は40万人にものぼるそうです。

まとめ

歴史や風土からみられる中国の強さの基盤、日本との比較や中国から学ぶべきことなどをお話しいただき、日本の未来を守るために、これらのことと真剣に向き合っていく必要があると感じられたご講義となりました。

 

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